インターネットやSNSではきれいで感動的な写真があふれていますが、その完璧な写真がどのように撮られたか気になったことはありませんか?
コンピューターで修正を加えてるいるものもたくさんありますが、今回テーマにしているものは写真を撮影するときに使う物理的だけど驚嘆するテクニックです。
今から紹介する画像を見れば、物理的テクニックの意味が分かると思います。
1.ミニチュアカーを使って撮影した歴史的雰囲気あふれる写真
・えっ、ちょっと待って...すごく面白い。何回も写真を見比べちゃった。
↑私も!とてもクリエイティブで驚いちゃった。
・この写真は僕の人生を変えた!
・そこにスプレー置きっ放しにしたの誰!?もうそれにしか目が行かないよ笑
2.ウェディングフォト
・水溜りの反射を利用していたんだ!?
・このカメラマンの努力を考慮して2倍は払うべきだな。
・これを考えた人は頭いい!
・これの写真は別に嘘ついてるわけじゃないよ。ただ、反射を利用しているだけでしょ。
3.水の反射
・この写真がどうやって撮られたかは全然気にならないけど、この男の人がすごいゴージャスなのは気になる!
・モデルの男性がすごく居心地悪そうに見えるのは私だけ?
・あまり安全そうに見えない。。。
4.水滴の中の人生
・すごく、いいアイディア!
・私だったらもっと厳重にパソコンを保護するね。
・天才だ!
・私だったらこんな考え思いつきもしないし、思いついたとしても試そうと思わない。
水滴作るのにとてつもない時間と労力がかかりそう。
5.シュールなミニチュア写真
・この男性は素晴らしい仕事をした。
・このミニチュアとっても可愛い。
・美しい!
・これはまさにアートと言うに相応しい。
韓国人「出国禁止にまでなった韓国の有名な日本信者の末路をご覧ください」
6.背景の水しぶきに注目
・このプールに飛び込む仕事のオファーがきたら絶対にやる。
・全てのきれいな女性の背後にはイカれたアジア人がいるんだな。
・この写真一枚だけ撮るわけじゃないだろうから、きっとこの男の人は何回もプールに飛び込んだんだろうね。
可哀想に。
7.雨を楽しむ少女
・撮影スタッフの人が葉っぱに水をかけて雨に見えるようにしているだけだね。
でも、この作品はすごい好きだ。
・すごく楽しそう!
・正直にいうと、どっちの写真もすごく好きだ。
どちらもすごく楽しげな様子が伝わってくるよ。
8.ウェディングフォト
・この撮影のあとすぐにカメラマンの服は洗濯機に直行だね。
・とても可哀想なカメラマン。
・素晴らしいカメラマンだ。
9.きつねのどアップ写真
・他にどうやったらこんな写真撮れるの!?
・これは真実だ!
・これのどこが嘘なの?人にこんなに近い位置にきつねが寄ってきたこと?
10.空中浮揚
・脚立使ってても、女性は体操選手くらいのバランス力が必要そう。
↑私が思うに、脚立はフォトショップで加えたものだと思う。
・この女の人は相当強いインナーマッスルを持ってるに違いない。
・これは普通にフォトショップ使っただけだね。
11.水深25メートルの難破船
・これは偽りの写真ではないね。
だって、この女性は実際に水中にいるじゃない。とても感心だね。
・私はこの写真についての記事を見たことあるよ。
この女性は写真撮ってる間は息を止めてたんだって。
・私には絶対にできない。すご過ぎる。
・25メートル!?ダイバーよりもすごいんじゃない?
12.浮揚
・編集の腕の見せ場だね。
・女性といすの影を入れ忘れてる!
・いくつかの写真は普通にコンピューターの修正技術だよね。
13.水滴の中にM&M
・この写真はM&Mが虹みたいに見えてきれい。
まさに、嘘の中の嘘だね。
・色とりどりできれい!
・この写真すごく好き。
14.飛び散るバラの花束
・とにかく、美しい。
・他にどうやったらこんな写真が撮れるって言うんだ?
バラの花が勝手にぬれたってこと?
・ただ、こうやって見える一瞬を写真に収めたってだけでしょ。
15.風景画はこうやって作られている
・えーっと、この方法は実際に嵐に追われるよりも安全だね。
・全ての風景がこうやって撮られているわけじゃないよ。
ただ、これはクリエイティブでちょっと違うことに挑戦しているっていうだけ。
・たまに風景の写真で真実味がないやつはこうやって作られてたのか!
今回紹介したのは、フォトショを使わない物理的テクニックの写真でした。
しかし一般に使われるのは圧倒的にフォトショップによる修正ですよね。
いかれたアジア人ワロタ