6歳のドムくんは、お絵描きが大好きな、どこにでもいる普通の少年。
しかしそんな彼の子供らしい絵が今、お父さんが加えた一工夫により話題になっています。
親子が二人三脚で挑み完成させた作品たちとは、一体どのようなものなのでしょう。
未確認生物の生みの親は
丹精込めて描きあげた絵を投稿するため、インスタグラムのアカウントを持っているほどお絵描きに夢中のドム画伯。
しかしそれで満足してはいません。
ユーモアあふれる傑作はお父さんの手によって、機械技術という名の魔法をかけられ、実在するものとなるのです。
そのうちのいくつかをご覧いただきましょう。
ライオンからキツネザル、しまうま、船、自転車、果てはおかしな恐竜のロボットに至るまで、父と息子は力を合わせ、現実にはありえない、可愛い生物や乗り物を生み出しました。
・・・可愛いと思うか、ちょっと気持ち悪いと思うかは、意見が分かれるところですが。
海外の反応
・めっちゃいいね!ただ、オリジナルの絵のほうを先に乗っけたらいいのに。
↑それな
・ドムくんの絵、全部笑ってるみたいでかわいい。白うさぎが特に奇抜で目が離せなくなる。
・全部いいね!いいパパを持ったよ、この子は。親子の合作、自慢できるね
・愛を感じる。優しいパパだね
・すごいな!もっと画像見たいよ
・次世代のピカソ現る
・あああああ、しばらく眠れなさそう。悪気のない天才児だ
・色眼鏡なんじゃないかな?私だってこの人に仕上げしてもらえば描けるもん
・子供に対してちょっと失礼だと思ったのは私だけ?
・すごくよく描けてるな、めちゃくちゃ気持ち悪い。
・自転車が気持ち悪いぐらいリアル・・・
・あはは、癒された
・子供って、私たちが思うよりも芸術の才能持ってるよね。素晴らしい!って気づける大人はなかなかいないけど。このお父さんは別にして。
ホントの新種はこっち↓こういうの想像しただけでワクワクするよね。
【古生物学】巨大古代サメの新種を発見、日本人研究者ら 太平洋と大西洋の中緯度の浅い海に生息、三重県からも化石
ちーな「わ、私の描いた結衣先輩も実写にして欲しいの」