日本の「コスプレ」は海外でも「Cosplay」として、親しまれています。
そこはさすが、ハロウィンなどでコスチューム慣れしているアメリカのこと。
ホンモノと見紛うような、素晴らしい出来のコスチュームも少なくありません。
今回は、幅広い世代に人気のディズニーコスプレを扱う、お父さんをご紹介します。
ちょっと早いですが、今年のハロウィンは彼に衣装を頼んではいかがでしょうか？
娘のために！デザイナーのお父さんが奮起
カリフォルニアに住むデザイナー、ネフィ・ガルシアさん（３２）。
実は彼は、優秀な衣装デザイナーでもあるのです。
始まりは、彼の娘リリが、ディズニーランドに行くためのコスチュームをせがんだことから。
普通のお父さんならディズニーストアに行くところでしょうが、ネフィは「シンデレラに登場する魔法使い」の衣装を手作りしたのです！
もちろん、パークでは注目の的。
今や、ディズニーや20世紀FOX映画のコスプレ衣装を本格的にデザインするようになりました。
『白雪姫』から、最近エマ・ワトソン主演の映画で再び盛り上がりを見せる『美女と野獣』まで、なんでもござれ！
ウェブサイトで購入することもできますし、彼のインスタグラムを見ているだけでも楽しい気持ちになりますね。
YouTubeはこちら→https://www.youtube.com/watch?v=T9xsgD7V1EY&feature=youtu.be
インスタグラムはこちら→https://www.instagram.com/designerdaddy_/
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海外の反応
・養子にしてください（土下座）
・すっごくエレガント！
・これはヤバイ！生地から細部の装飾まで、全てパーフェクトだね
・彼のHP見に行ったけど、全部売り切れだったーま、そうだよね。
衣装もさることながら、「デザイナー・パパ」っていうHPのタイトル、いいねｗ
・アナスタシアのドレス、ホント逸品。
・女の子なら、一日だけでもプリンセスになってみたいものだよね
・プロムにこれ着ていったらサイコーだろうな
・大人用を一着、ください（切実）
・なんてクリエイティブなパパなのだ…
・アナスタシアのドレス、皇太后に会った時に着てたやつだよね。めっちゃゴージャス。
・今、「美女と野獣」を作ってるじゃん？スタッフはネフィさんをスカウトするべき。
・昔、父がアリエルみたいなしっぽを作ってくれたことを思い出すな。
プールサイドで一日ピチャピチャさせてたっけ。なつかしい。。。
・娘さんの結婚式にも、ドレス手作りしてあげたらいいんじゃないかな
・オーダーした衣装を受け取った時の子供の顔…想像しただけで、頬がゆるんじゃうね
・アナスタシアのドレス、憧れてたな～私が高校生の時にネフィさんがいてくれたら、プロムに着ていけたのに…！
・綺麗だけど、布を贅沢に使ってそうだから、いくらするのかは考えたくないなｗ
↑そこはほら、プリンセスだから…一般人のあなたは、ドンマイ…ｗ
・王子の服の販売はまだですか？
・こんなお父さん、うらやましいわー
・ぜーーーーんぶほしい！
・めっちゃ素敵！こういう才能がある人、いいなぁ
・アナスタシアってディズニープリンセスじゃなくね？まぁいずれにせよ、このお父さんはすごい！
・私はアリスのドレスが好きだなーかわいい
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別に普通やん