「狂犬注意」なんて看板を見ると、鋭い牙の生えた猛獣を想像してしまいますよね。
しかし時には真逆の場合のあるのです。
とは言っても ”ある意味” 危険なのですが。。。
あなたが次の被害者にならないよう、ここから危険なワンちゃん達を紹介していきます。
「狂犬注意」その奥にいるのは…
えっ!? まさか猫?
「猛猫」でしょうか。。。
看板には「猫も同じくらい危険です」と追記されています。
「とってもかわいい!」というコメントが多い中、
・この可愛さは罠に違いない
・うちの子も同じような顔をするけど見知らぬ人を見ると暴れまくるわ
なんて声も。
敷地内に一歩踏み入れたら豹変するかもしれません。
「遊び疲れたので誰かおやつください」笑。
想像していたのと全然違う。。。
・舌出してる姿がかわいい~
・今日はお休みモードかしら
という意見も。
このようにたとえ猛犬でなくても可愛すぎる姿にやられてしまうこともあるのです!
「可愛過ぎ注意」ですね。
あらら。遊んで欲しいアピールでしょうか。
みんなにお腹を撫でてもらいたいようです。
「ここを通るときは踏まないでね。」
ある意味「犬に注意」。
・僕たちに誘惑されて中に入るとママに攻撃されるよ
・可愛すぎて、この門をくぐってしまったら一生出られない~!
・この中に飛び込んでもいいかな?
・可愛すぎて死ねる
・この子達に舐め回されてると、その奥から母親が…。
「大きさで決めつけないで」
小さいけど、しっかりお家を守ってます。こう見えて猛犬かもしれません。
・小さい犬ほど怒りっぽいからな。
・チワワを甘く見ちゃダメ。足首を噛まれるよ!
・一番危険かも
・番犬に必要なのは大きさじゃなくて大きくて甲高い吠え声
・ピットブルより怖いわ
・両親はチワワを3匹飼っているけど、うち二匹は他人の足首に噛み付くよ
こちらは犬ではなく鹿?
足の数が4本ではない。2頭いるのか、それとも・・・。
「犬のことは気にしないで。わたしが面倒見てるから」
・この猫の名前が”DOG”なのかも
・騙されないで。猫を装ってるだけかも
・犬を食べちゃった猫に気をつけて!
「もう悪いことしないからもう中に入れて」
海外の反応
・朝のコーヒータイムにこのような写真はいつも笑顔にさせてくれるわ
↑夕食前だけど同じだね
・タイトルは「可愛過ぎる犬に用心」に変更するべきね
・クソ可愛い
・注意:可愛すぎるため目にご注意
・最高
・とても面白い
・素晴らしいシリーズ!
・「狂犬注意」にはさまざまな意味があるんだね。
・海外では防犯のために多くの家がこの看板を飾っているんだって!
日本では「噛み付きます」という看板も見ますが、これを見るとたしかに入るのを躊躇してしまいますよね。
ただし看板の後ろからワンちゃんがひょっこり顔を出していたらバレバレですが笑。
看板を見つけたらそーっと中を覗いてみるのもいいかも。
日本の犬(?)にも注目。この発想はなかった。
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