海外の人が考えた、旅行先での盗難防止方法が話題になっています。
海外旅行といえば、日本と違って、とにかく荷物から目を離さないことが肝心ですよね。
写真撮影をお願いすることも、カメラやスマホを持って行かれてしまうので危険だと言われています。
今回は、あえて盗まれることを逆手に取った、独創的な方法をご紹介します。
スリを撃退する方法
② 次にメロディカードを準備してください。(音が鳴るタイプのグリーティングカードです。)
③ そして、キラキラとした装飾品を使います。ビーズなど大きいものではなく、より小さく厚みのないものを選んでください。
それらを組み合わせると・・・
しかし、財布の中を開くと・・・
こんな感じに!!
盗んだ財布を広げると、陽気な音楽と、大量の装飾品があふれ出すというシカケになっていました。
「おめでとう!お前は最低だ!!」というメッセージつき。
もちろん、お金は入っていません・・・!!
海外の反応
・ ジーニアスでシンプルな解決策だね。
・ 実際にスリが開くところの動画がみたい。
・ ネズミ捕り仕掛けたらどうかな。うさちゃんと音楽込みで。
・ 実際に盗られても、開いてるところは見れないのか!
・ ヤツらを怒らせて戻ってこないことを願うよ。
↑盗むのが間違ってるんだよ。怒るのは盗られた方さ。
・ 有意義な時間・・・なのか?
・ 実際にこれを盗られたことはあるのかな?
・ ネズミ捕りですべてうまくいく。
・ 素晴らしい!!
・ スリが盗ってすぐ中身を確認するようだと思ってるけど、ヤツらは通行人のように遠くへ歩いて行ってしまうからね。意味ないと思う。
・ 使えたのか?
・ 彼らは英語は理解できないと思うよ。とにかくジプシーは避けて、旅行客に見られないようにしよう。ランブラス通り(バルセロナ)と公共交通機関は気をつけて。
↑ヤツらは地元の人間だろうと、狙うと賭けよう。
・ いいね。面白いよ!
・ グリーティングカードを添えて財布を寄付したいのか?
↑爆弾でも贈るってことか。
・ クールだね。ただおれはやられても困んないわ。
・ 空港の税関が気にいるよ。
・ 本物の財布はくつ下に入れよう!
・ これ好き!!
・ 頭いいなあ。
・ スリの格好した爆弾魔がいたらヤバイかもな。
・ やられたほうは別にゴミ箱に捨てて新しく標的狙うよ。
↑この装飾品の怖さを知らないんだ。7年前のパーティで使って、引越しも2回したけど、いまだにかけらが出てくる。
・ 寄付するならおれにほしいね、
・ かばんにウンコつめたらどうだ?
↑(^ω^)
・ 地元民のカッコウして、多くのお金持たないことだよ。それにバルセロナはそんなにスリ多くないよ。
↑なにをいってる。ヨーロッパの5本の指には入るゾ。
・ 飾りのパッケージ、なんでビンテージなんだよ。
↑ストリッパーが1920年代から使ってるから。
・ 本物取られて、ニセ物残ったら・・・。
その発想はなかったといえばこんなものがあるみたい。こういうの日本でも増えたらいいな。
【画像】韓国のトイレがヤバイwwwwwwwww
お金はどこに入れればええねん!!!!